「永遠に時が止まればいいと思う瞬間
大切にして下さい」
「最近感じるのは
片思いの方が楽
立場や環境で変わるのだろうけど
僕は
片思いでいい
と最近思う」
「本当に
人生は難しい」
「運命じゃないと思う
そんなものじゃないと思う
そんな抗えない力の流れじゃなく
僕が選んだ必然
そんなささやかな人の力」
「そんなこと無い
何もしてないなんて
そんなこと無い
人はただ生きているだけで
もう誰かの役に立っている
ほら
僕の役に立っている」
「ゆっくりと
ふたりのきょりで
あるがまま
くもがながるる
こいのかよいじ」
「恋にうつつを抜かさずに
何にうつつを抜かすのか
そもそも人は
恋をする為に生まれて来たのだから
それでいいのです」
「君にとっての
一つの本当はなんだろう
僕にはコップ一杯の水しか今は君にあげられない
それで足りるかな?」
「曇り空、泣くな 待ってる人はいる」
「僕の視点はたぶんブレない
当然相手の気持ちで物事を判断しない
とても身勝手で利己的な都合のいい視点だ
『好き』
ただその一点でしか物事を見ない
とてもわがままな視点だ」
風邪をひいたり
足を捻挫したり
お腹が痛かったり
骨折したり
気分が乗らなかったり
振られて落ち込んでたり
全てがどうでもよくなったり
見たいテレビがあったり
20年以上この世界にいると
色んな理由で
撮影が辛いときがある
それでも
1300件の結婚式を
全て撮影して来た
人よりもうまいのがプロじゃない
人よりも早いのがプロじゃない
何があっても諦めない
何があっても逃げない
それがプロだ
そう思う
写真歴23年
今なら照れながら言える
僕はプロだ
僕は
他人のやる事にあまり興味が無い
だから
将棋の対戦や
囲碁の試合
ミニ四駆の決勝になど
ほとんど興味がない
まして
スポーツ観戦などもってのほかだ
観るではなく
見ているのさえ苦痛だ
それなのに
そんな僕が
高校の3年間
応援団に在籍していた
と言うのも妙な話だ
特に誰かを応援するのが好きな訳ではない
応援団と言う昭和なセンチメンタリズムが好きな訳でもない
強いて言うなら
うちの高校は私服だったから
毎日学ランを着ていく理由にはなった
面倒くさがりな僕には
その理由が強かったように思う
三年間の応援団生活で
スポーツ観戦に興味が湧いた訳でも
誰かを応援する喜びを覚えた訳でもない
人はそんなに器用に性格を変えられるものではない
もしも
漫画の中の出来事のように
ある日突然
高校生に逆戻りしたとしたら
そんなことがあったとしたら
きっと
僕はまた
応援団に入るだろう
他人に興味がない自分には
他に関われる術が見つからない
そうでもしないと
僕はマタギにでもなってしまうだろう
今
曲がり形にも人と接して
誰かの為に写真を撮って
「ありがとう」と言ってもらえる
そんな仕事が出来ているのも
きっと
あの三年間があったからに他ならない
そんな気がする
ロッキングチェアに揺られながら
仕事をしていると
僕の辿ってきた道のりも
まんざら悪くもない
そんな気がする
さて
仕事でもするか
さて
たまには真面目に
書いてみよう
僕はカメラマンであって
サラリーマンではない
会社に毎日行って
仕事をしていればお金をもらえる
と言う訳ではない
まず撮影依頼が来なければ話しにならない
その為には日々精進
自分を
磨いて磨いて
磨いて磨いて
磨きまくっても
磨きすぎるという状況には
絶対にならない
節目節目になる瞬間はあっても
究極のゴールなど
絶対に存在しない仕事なのだ
今居る場所に
とどまっていたら
あっという間に
地球の自転に置いていかれる
そして仕事が無くなる・・・
僕は
そんなギリギリの環境が好きだ
惰性で生きなくて済む
常に前を向いて歩いて行ける
自分の力で道を切り開いて行ける
自分を曲げずに働ける
そんな
今の環境に感謝している
大切なのは
失敗を恐れないこと
失敗したら
またやり直せばいい
あれこれ心配して
実行しないことの方が悔いを残す
と言っても
僕の仕事は
これ以上無いほどに完璧なんだけどね
納品が遅い事を除けばだが・・・
頑張って頑張って
上を目指して
お金をいっぱい儲けて
いい車に乗って
大きい家に住んで
それは
果たして幸せなんだろうか?
会社が終わって
銀座で飲んで
タクシーで家路に着き
誰も待っていない大きな家に帰る
それを幸せと呼ぶのだろうか?
お金なんかなくていい
車なんかなくていい
四畳半一間のアパートでいい
そこに
君が居てさえくれたら
それが
それこそが
幸せと言うものだ
人が幸福である為には
余計なものなど何もいらない
コップに水をいっぱいまで入れてしまったら
こぼさないようにするのが大変だし
運ぶのも一苦労する
身動きができなくなってしまう
八分とは言わない
半分ほどでいい
その方が先の楽しみが増える
人生なんてコップの水と一緒だ
半分ぐらい入っているのがちょうどいい
頑張らなくていいし
上なんか目指さなくてもいい
お金なんかそんなにいらないし
家も車も肩書きも
そんなものはいらない
結局
みんな欲しいのは愛なんだ
昔から
恋をすると
人は盲目になると言う
僕の場合はちょっと違う様だ
恋をすると
体が少し宙に浮く
ふわふわと宙に浮く
目線が少し高くなる
気持ちが高揚するのは
目線の高さの違い
恋の程度によるが
少しだけ浮く恋に
成層圏を突き抜ける恋
地球を離れると
確かに回りは真っ暗だ
遠くに微かな明かりが見える
その暗さが
怖い時もあるだろう
ひとりぼっちが
かなしい時もあるだろう
遥か彼方の星空が
絶望に見える時もあるだろう
でも
この気持ちを信じてみる
青く輝く星を見ながら
この気持ちを信じてみる
僕はいま遥か彼方にいる
きっと
地球からかなり離れた
遥か彼方にいる
宇宙を彷徨いながら
寄り添える
たった一人を捜している
ふわふわと
暗い無重力を彷徨いながら
ゆっくりと
ただゆっくりと
君に向かって進んで行く
そして
いつか君と還れるように
寄り添いながら
還れるように
二人で地球に帰れるように
今は
一人で祈っている
また裏切られるかもしれない
また騙されるかもしれない
また寂しい思いをするかもしれない
二度目以降の恋愛は
まず人を好きになることの怖さを
越えなきゃならない
その怖さを乗り越えるのが
覚悟であり
その選択に責任を持つということが
この人が好きなんだという自信になる
誰でもいいなら
こんなに寂しさを感じることはないし
誰でもいいなら
こんなに泣くこともない
誰でもいいなら
こんなに嫉妬したりしない
やりようのない寂しさや悲しさや嫉妬を
眠れないほど強く感じたとき
やっぱり特別な人なんだって気付く
そうやって
また恋に落ちていく
ちなみに
キス1回で
モルヒネ 10倍の鎮痛効果
ストレスの 1/3解消
キス1分間で 6.4カロリー消費
出勤前にキスをしてから
家を出るカップルのほうが
そうでないカップルに比べ
欠勤率が低く
交通事故に遭う確率も低い
収入も 25%高く
寿命は 5年長いそうだ
すごいな
恋の力は