2014年12月18日木曜日

語録 3

「プリンに醤油をかけるとウニの味になると誰かが言った 

 ウソだった・・・」 




「僕は以心伝心はいらないかな 
 正直相手が何を考えてるのか分からなくていい 
 その方が驚きと新鮮さがあっていい 
 ただ一つ好きって事さえ見誤らなければ 

 一生かけて相手を理解していく 
 そんな感じがいい」 



「人ってゆう字はさ 
 お互いが支え合ってるんじゃなくて 
 実は片方が一方的に支えてるんだよね 
 それでいいんだと思うよ 
 辛くなったら 
 おんぶにだっこでいい 
 きっと 
 彼は支えてくれるよ」 



「綺麗に生きる 
 なんて簡単に出来るよと 
 うそぶいている方がいい 

 世の中には 
 悪人なんていないんだと 
 楽観していた方がいい 

 奇麗事で生きられるなら その方がはるかにいい」 



「負けて、泣いて、裏切られて、ボロボロになって 
 それでも、泥水をすすりながら、這いずり回って 
 前に進む 
 そんな一握りの泥臭いやつだけが 
 本物のヒーローになれるのだ」 



「恋はある日突然空から降って来るもの 
 夢は大地から芽が出て花咲かすもの 
 感謝は常に心の真ん中に置いておくもの 

 大丈夫 
 君は大丈夫」 



 彼女に聞いてみた 
 「もし僕が3億円の借金背負ってたらどうする?それでも一緒にいる?」 
 「いる」 
 「絶対苦労するよ」 
 「苦労が楽しいんじゃない?(笑) 
 一緒にいられるなら 
 あなただからそう思うんだよ」 
 って 
 いやはや女性はタフですな 



「夢のあと 

 よく晴れた日曜日の朝4時 
 君は目を覚ます 
 決まってこの時間だ 
 おはようのキスをしようとするけど 
 不機嫌な君はいつも邪魔をする 
 黒いまっすぐな瞳を見ながら 
 僕は問いかける 
 どんな夢を見ていたの? 
 いい夢見れた? 
 けれど君は 
 ピンポン球の様な 
 小さな握りこぶしを突き出すだけで 
 何も応えてはくれない 

 僕はゆっくりと起き上がり 
 60度のお湯を沸かしに行く 

 君はどんな人生を送り 
 誰と結婚するんだろう 

 泣くのかな? 
 ふとそんな事を思う日曜の朝 

 きっと想いは繋がっていく 

 後でも先でもいい 
 その時一人じゃなければ 
 それでいい 」 






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