2014年12月18日木曜日

語録 4

別れがあるから出逢いがあるのか 
出逢いがあるから別れがあるのか 

出来る事なら 
別れの無い出逢いがいい 
ずっと共に 
最後まで繋がる出逢いがいい 

虫がよすぎだね 



顔の見えないネットの世界で 
人の温かさに触れると 
とても嬉しかったりします 

人は優しい生き物ですね 




同じ色の歯ブラシだと 
どっちがどっちのか 
分からなくなっちゃうよね 

それでも構わないのが 
恋なんだろうなー 



人生には 
必要なものが3つある 
らしい 

何かすべきこと 
何か楽しみなこと 
そして愛すべき人 



大人にはなりたくないけど 
きっと 
大人になるって 
誰かの為に何かを諦める事 
なのかも知れない 

そうやって優しさは巡って行くのでしょう 




たった1枚の黒布でさえ 
25年以上現役でいられるのだから 
本気になった人間が 
同じ事を出来ないわけが無い 



夢も理想も 
刻一刻と変化して行くもの 
人は流動的だから 
おもしろい 

昨日の自分より今日の自分 
そして明日の自分 
ゆっくりと 
少しずつでいいから 
あるべき自分に近付きたいものです 




僕が雨を好きになったのは 
46億年前 
この星に命の雨を降らせてくれた時 
その時の雨は 
さすがに酸がきつくて 
ずぶぬれで歩く事は出来なかったけど(笑) 

その時の雨が 
今のこの瞬間を作っている 




ダメじゃないと思うよ 

人を好きな事が 
ダメな訳が無い 




あまりにも当たり前で 
忘れがちな真実 
まるで空気の様な 
そんな幸運が 
僕たちの周りには 
渦巻いているのです 




冬が来る 
花が咲かない寒い日は 
下へ下へと根をのばし 
いつか咲く花の為の 
大事な時間 

そんな冬が来る 



頭で考える事だけが全てじゃない 
そんなものはほんのわずかでしかない 
生きて行くのに必要な事は 
大概心で感じる事だったりする 
恋愛だって同じ 
だから 
せつなさとかやりきれない思いとか痛みとか 
愛しさとか 
そういった心の栄養は 
大事にして下さい 

次の春の為に 




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