2014年9月7日日曜日

語録 2


「節目節目で人は必ず大事な人に出会う 
 そう決まっているのだ 
 今は 
 その節目だろうか 
 周りを良く見るといいよ」 



「1つわかったことがある
 こうして新しい恋をしても
 簡単に気持ちが
 消えるわけじゃない

 確かにね
 ゆっくり歩いて下さい」



「昔3匹の猫を飼っていました 
 1匹は石橋を叩いて渡るシャム猫 
 1匹は石橋の手前でUターンする日本猫 
 1匹は石橋の横で川にダイブするチンチラ 

 どの猫も愛おしかったです」 



「別れ際に、泣きそうになっている彼女に 
 キスをしながら 
 『また逢えるよ』 
 振り返らずに行くその背中が最後に見た彼女の姿だ」 





「いくら手を伸ばしても、掴めないものがある 
 いくら声に出しても、届かない想いがある 
 いくら見つめても、見えない心がある 

 人には先のことが分からない 
 もしも未来が視えるのなら 
 これでいいと思えるのかも知れないが・・」 



「僕は頑固で我が侭だから 
 たった一つの色しか持っていない 
 燃える炎 
 情熱の赤 
 それ以外の色を知らない」 



「終わりが悲しいのか 
 悲しいから終わりなのか 
 どちらにしても 
 必ず終わりの時は来るのですね」 




「夢は一人で見るもの 
 二人で見る夢を 
 目標と言うのです」 



「努力している姿は美しい 
 それだけで価値があると思う 

 結果は後から付いて来るものだ 
 先ずはその先へ・・」 



「恋に落ちたのは ほんの一瞬で 
 君を知るほどもっと好きになっていた 

 前半は何とも言えないが 
 後半はその通りだと言える 」 



「年をとるのも悪くない 
 生きている実感がする 

 そんな感じ」 




 「傷」と書いて「心」と読み 
 「涙」と書いて「優」と読もう 
 どこかの誰かが勝手に決めた物語を辿らぬように 



「僕は紅 
 通常の3倍の性能を引き出す色 
 そして 
 豚も飛ぶ色 

 黒はね 
 色の三原色 
 赤、青、緑 
 その3つを足した色なんだよ 
 すべての色が生まれ 
 そして還る場所 
 それが黒なんだよ」 



「1万年と2千年後も忘れない 
 僕はきっと忘れないよ 

 何をかって? 

 それはもちろん 
 モンハンで僕をコテンパンにした 
 憎きあいつ 
 ラージャン」 




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